新入社員でお金がなく、ランチと飲み代を節約した方法

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新入社員でお金がなく、ランチと飲み代を節約した方法

32歳、会社員です。
新入社員の頃、いろいろな資格を取得したり、社外の研修を受けたりで、かなりの出費が出たことがあります。
研修の受講料などは当然会社から出ましたが、資格は将来自分のものになるからということでテキスト代や受験料は全て実費、研修の宿泊費なども一部自分持ちなど、今思えばもっと自己負担は減らせたんじゃないか?と思うようなことも多かったような気がしますが、とにかく節約をせざるを得ない状況になりました。
この頃の大きな出費は、昼のランチ代と、夜の飲み代でした。
ランチは、それまで近くの定食屋さんで1食800円ほどのものを食べていましたが、節約となればそんなものを毎日食べているわけにはいきません。とりあえず、お店に行くことをやめて、会社の休憩室でランチを食べることにしました。お弁当などを作ってくるのが一番の理想なのでしょうが、作ってくれる人もおらず、自分で早起きして作るのも難しかったので、カップラーメンでしのいでいました。カップラーメンでも割高だと感じていたので、1つ60円くらいの袋麺を、会社に置いておいたマイどんぶりに入れて、お湯を入れたのち、会社の給湯室には鍋がなく麺をしっかりゆでる環境がなかったので、お湯と麺をを入れたどんぶりをそのまま電子レンジに入れてほぐす、という方法で袋麺でも十分食べられるようになる事を編み出すなど、いろいろと工夫をして毎日の出費を減らしていきました。節約は慣れるまでが大変で、しかもマイどんぶりは当初職場の人たちに注目されてしまい、かなり恥ずかしい思いもしましたが、その工夫をする姿勢が上司に評価されるなど、楽しくなることもあったので、トータルで振り返れば、節約は楽しかったなと思います。もうひとつの大きな出費だった夜の飲み会は、二次会に参加せず一次会だけで切り上げる癖をつけることで大きく出費を減らすことができました。

二次会に行かなくなったからといって、人付き合いが悪くなったと言われたりすることも別になく、一次会には出ていたから、今まで通り飲み会のお誘いは同じような頻度であったので、全くと言っていいほど二次会を断るようになったことによる支障はありませんでした。むしろ、ダラダラと時間を使うことなく、短い時間で友達と濃厚な話をするようにできるようになったので、飲み会も以前よりもずっと有意義なものになり、一石二鳥という感じでした。
それでも、友達の突然の結婚など、予想外のイベントが発生したりすると、さらに出費を抑えないといけなくなる月もありました。
節約にも限界があるので、この頃はお金がどうしても足りなくなったときには、仕事が休みの日に、あらかじめ登録していた派遣のアルバイトのサイトからめぼしい仕事を見つけ、イベントの警備員などのアルバイトをしたりして穴を埋めていました。
副業という感じでしたが、やはり本業に加えてアルバイトをすると、休む時間が確保できず、体も壊してしまいます。この生活は風邪をひきやすくなってしまったので、長くは続きませんでした。今度は、毎日の仕事終わりに1日30分や1時間でできる副業をして、休みの日にはしっかり休めるような形でやってみたいと思います。
今後、副業などがうまくいってお金がもっと手元に入るようになったら、月に1回は、それまでチェーン店の居酒屋での飲み会に充てていた時間を、高級レストランや料亭など、今までの自分の生活水準ではとても行けなかったようなお店に行き、人生のステージをひとつ上がったような体験をしてみたいです。そういった、大人の余裕というようなものを、お金を今までよりも多く手にして掴むことができればいいなと思います。