リーマンショックの影響で節約生活になりました

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リーマンショックの影響で節約生活になりました

53歳の専業主婦です。リーマンショックの頃、夫の仕事が減り、収入は半減してしまいました。その頃、娘は高校生でした。大学受験も考えていましたが、十分な貯蓄もなくて、このままでは大変なことになると焦ってしまいました。わたしも仕事に就けば収入は増えると考えられました。しかし、ただでさえ田舎で仕事がないうえに、不況も相まって、共働きという道は考えられませんでした。そして、結局、節約などでしのぐことにしました。
それまでは、年に一度は旅行に出かけていましたが、収入が減ってしまったので、旅行どころではなくなりました。旅行に行くことができないということは、大きなストレスでした。また、新しい洋服を買うこともためらわれたのですが、おしゃれの楽しみがなくなることも、自分にとっては辛いのでした。
ただ、チラシなどを比較して、少しでも安いものをみつけられると、何となく、満足感を得られるのでした。また、そのことで自分をほめることもできました。節約というのは、それによってプラスに働くのならば、あまり苦になあることはありません。わたしの場合、娘の大学受験まで、何とか生活を保つことを目標にしていました。そして、それを乗り切ることで、新しいステップを踏み出せるという気持ちがあれば、節約も楽しむことができるのだと思います。
ただ、だんだんとお金が減っていくという事実は否定できませんでした。また、それは不安要素でもありました。そのため、そういった不安を取り除くために、できることはしてみたのでした。
たとえば、リサイクルショップやネットオークションなどには救われたのでした。若い頃に購入したヴィトンのバッグなどが、使われずにクローゼットの中に放置されていたのですが、こういったブランド品は、リサイクルショップに持ち込むと、高値で買取されました。また、夫が若い頃に購入した趣味の用品も、高値で買取されたのでした。さらに、若い頃に購入した金やプラチナのアクセサリーも、高値で買取されました。今、思い返してみると、売ることができるものがあってよかったなあと思うのです。また、節約だけでは、たぶん行き詰っていたと思います。使わないものを売ることによって、現金を手に入れられることも、この時にわかったのでした。
今は娘も独立し、いわゆる教育費はかからなくなりました。そして、夫と二人で生活しています。また、老後に向けて、少しずつですが、お金を貯めています。ただ、何かと緊急にお金が必要になることもあります。また、旅行に行けなかったことの反動から、つい、旅行に出かけたくなったりします。そんなことから、正直言って、もう少し余裕があったらなあと思っています。
田舎に住んでいるので、車は生活の足として必需品となっています。ただ、金銭的な余裕がないこともあり、約10年間、同じ軽自動車に乗り続けています。もっとお金があったら、新しい車を購入したいと思っています。そして、できれば軽自動車ではなくて、普通車を選択したいと考えています。車というものは、田舎の生活では欠くことができません。そして、少しでも乗りやすい車を選びたいのです。
また、老後のためにも、もっとお金を貯めたいと思っています。一度でもお金で苦労すると、お金がないことの大変さがわかるのです。そして、老後への不安を解消するためには、やはり、十分なお金を貯めることが一番だと思うのです。そんなことから、もっとお金があったらなあと思うのです。
そして、歳をとる前に、行っておきたいところはいろいろあります。特に、行ってみたいと思う国も多いのです。もっとお金があったら、心置きなく旅行を楽しむことができると思うのです。