体を壊さないのが副業では大事

みんなの副業体験談まとめ

体を壊さないのが副業では大事

副業というと、アフィリエイトやFX等が思い浮かぶと思いますが、私はパチンコ店の閉店後清掃を1年間ほどやっていました。

私は41歳の会社員で既婚、子供が2人います。閉店後清掃を始めたきっかけは、私の借金です。妻に内緒の消費者金融の借金が200万円を越え、小遣いで返済するのが厳しくなり、妻に打ち明け債務整理を行いました。

返済額は圧縮されましたが、小遣い無しになったうえ、「自分で苦労して返済していってほしい」と言われました。

そこで副業することを決め、まず空き時間に確実に稼ぐことができる副業を探しましたが、アフィリエイトやFXで毎月の返済額を確実に稼ぐのは無理と判断して、短時間のアルバイトを探しました。

本業は、21時くらいに終わるので移動時間と休憩時間を含め22時くらいからやれるアルバイトを探し、パチンコ店の閉店清掃がヒットしたわけです。

勤務時間は、23時~翌0時30分まででしたが、万年人手不足だったためほぼ毎回1時くらいまでやっていました。

給料は、時給ではなく1勤務1.600円。人数の少ない日はその分上乗せされ、毎回およそ2.000円ほどになりました。

時給だと1.000円ですね。深夜勤務の時間帯なのでもう少しほしいと思ってましたが、こんなもんですかね。

このアルバイトを平日4日間と日曜日でやっていたので、月20日間として40.000円ほどになり、それを1年間行ったので480.000円ほど稼ぎ、返済に当ててきました。

仕事内容は、仕事名のとおりパチンコ店が閉店してから、店内の掃除を行います。人数は店舗の規模によって変わるようですが、私のやっていたところは、17人でやっていました。

各パチンコ店や清掃会社によってやり方は違いますが、私の行っていた所はパチンコ・スロットの台磨き・灰皿掃除・床掃除・トイレ掃除を行います。

台磨きは、1人でパチンコ・スロット台を100台づつきれいにしていきます。まず、空き缶・ゴミを回収して捨て、ドル箱を回収、100台分の灰皿の掃除、台の掃除を行います。台は指紋がベタベタなので化学雑巾で磨きあげます。人数の少ない時は、1人200台のときもありました。

床掃除は、基本3人で行います。ハンドクリーナーで、大きなゴミを取りダスキンモップで細かいゴミを取ります。最後に水をつけたモップできれいに仕上げます。

トイレ掃除は、おばちゃん(リーダー)が固定で入っていました。

作業内容的に単純で楽そうと思うかもしれませんが、基本的に時間内に終わらせないといけないので、体力的にけっこうしんどいです。

私も含めほとんどの人が昼間仕事をしていたので、みんな軽い寝不足です。夏は、閉店になると節電のため、エアコンを数台止めるので暑さと寝不足で体力を奪っていきます。

私の場合、終わってから帰宅すると1時30分過ぎで、お風呂やあれこれやると寝るのが2時30分くらいになります。朝は6時に起きるので、睡眠時間は3時間30分ほどでした。これがほぼ毎日続くと体にこたえます。

こんな職場で1年間やってきましたが、とうとう腰を痛めてしまい、やめました。

480.000円稼ぎましたが、確定申告での所得税と、会社バレを防ぐために住民税を自分で納付にしたので、思ったより多く税金を支払ったのがちょっとショックでしたね。

借金の返済がまだ残っているので次の副業を探しているところですが、あまり体に負担がかからないものを探しています。

楽に稼げる副業など無いですが、体を壊してしまい本業に影響がでてしまっては本末転倒です。

次は、本業に関わるスキルを磨けるような副業で月60.000円以上稼ぎ、本業では評価をあげ、給与の大幅アップを目指したいです。

ちょっと考えが甘いかもしれませんけどね