30歳男性、正社員より手取りの多いアルバイトを選んだ結果

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30歳男性、正社員より手取りの多いアルバイトを選んだ結果

私は現在30歳で、飲食店のキッチンのアルバイトと倉庫内での軽作業のアルバイトを掛け持ちしています。

学校卒業してから一度は正社員で働いたのですが、時間外労働も多く時給換算すると900円程度だったのでアルバイトの方が稼げるなと言うことに気づき、 22歳から30歳の現在までアルバイトの掛け持ちで生活してきました。

そして実際に正社員だった時と比べると手取りの給料はかなり増えています。これはアルバイトいろいろ経験してるうちに効率の良い働き方、掛け持ちの仕方などが分かってきて長時間働けるようになったからというのも関係してると思います。

しかし30歳になった時に将来についていろいろ考えたときに、アルバイトで不安を感じることがたくさんあります。

1番大きいのは、将来の年金と住宅についての不安です。会社に入っていると厚生年金をもらえるようになりますが、アルバイトでしかも掛け持ちだと国民年金を自分で払うまたは免除してもらうという方法しかないので、 60歳や65歳から支給される年金の額がかなり少なくなってしまうのでかなり先の将来の話ではありますが漠然と不安はあります。

そして近い将来の不安としては、住宅の問題ですが今は住宅ローン減税などの制度で住宅を買うことのハードルが下がって、ローンを組めるなら組んで買った方が長い目で見たら住む所にかかるお金が安上がりになると思います。

アルバイトだと住宅ローンの審査もなかなか止まらずそうなると一生賃貸で部屋を借りて生活していかなければならないのかと考え、そうするとトータルで考えると住宅ローンを組んで家を買った人よりも多くの支払いになると思うのです。

ただでさえこれからアルバイトではこれ以上収入が上がらないだろうなという不安の中にこれらの年金の問題や住宅の問題も入ってくると目先の収入だけを考えて、正社員ではなくアルバイト選んだのは失敗だったのかなという不安も金銭的な事から感じています。

そして、日々忙しくアルバイトを掛け持ちしているのであんまり考えずにこなかったのですが、30歳の人生の節目を迎えるタイミングで将来についていろいろ考え不安になり、また周りの友達などが結婚して家庭を持ってと言うのを見ていると、正社員ではない自分にできるのかどうかと言う不安が湧いてきました。

そして今の年収としては300万くらいだと思うのですが、アルバイトの生活をし始めてから節約生活と言うのにはある程度慣れてきているので、正社員でとりあえず最初に300万円位からスタートして将来的には450万円から500万円位まで収入が上がるような見込みがあればこの不安からは解消されると感じではいます。

ただアルバイトでこの450万や500万を目指すのはかなり難しいと思うので、やはり正社員や少なくとも契約社員としてしっかり年収が上がる見込みというのを感じることが不安の解消になると感じています。

このことから、一度は就職活動に臨んだのですが面接で20社程度受けて一社も受からずに、一度就職活動を左折して今は副業で何とか収入を増やそうとせどりや株の投資などにもチャレンジしていますが、なかなかと思ったような成果は出ずにあと1年続けても副業として稼ぐことが難しかったら、もう一度正社員を目指して就職活動をしなければならないなと思っています。

そして、私は実際に就職活動や副業などで行動して結果が出てはいないですが、何もしていない状態と比べると何か将来に向かって頑張っているという事は不安の解消につながっているので、私のように現状に不満があり将来についての漠然とした不安がある人は、とりあえず結果が出なくてもその現状を打開するために何か行動にするということが精神的にも良いですし、将来プラスの方向に向かうと思います。