非正規社員の将来のお金に関する不安

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非正規社員の将来のお金に関する不安

お金がいくらあっても不安ということもありますが、もっと現実的な計算をしてもそれは変わりなく、より厳しいといった状況です。

現在45歳の会社員ですが、正社員でなく非常勤であることから1年ごとの契約であるので辞めなければ定年まで安定的な低収入があるという立場でもありません。

いつ契約が終わるかもしれないという不安定な状態がいつもどこかに不安があります。しかも、昇給なども限られているので今後、収入が劇的に増えるということも考えられないので貯金をしっかりしていくといっても金額が頭打ちということもあってそれほど増やすこともできないと予想できます。

転職は一度失敗しているので収入アップのために易々とできないという思いもあります。現在はかろうじて、半年分ぐらい暮らせる貯金がありますが、それは最低限の貯金でまだまだ将来のための貯金というわけではありません。

病気やけがをしたり、失業したり、また親族や身内で何かあったときなどお金が必要となればあっというまになくなってしまう金額であるのは間違いありません。

また、月々の収支はかろうじて貯金ができるかできないかですが純資産を考えた時には家計として債務超過という状態はさらに深刻度も高いといえます。債務超過というと会社でいえば倒産寸前と判断されるところですが、個人の家計なのでなんとか月の収入がありそれで返済がいくらかでもできていれば自己破産や債務整理はまだぎりぎり踏みとどまっているという状態です。

住宅ローンや奨学金返済などの場合に限り債務超過もまだセーフとされる家計判断らしいですがまさしく我が家の家計はそんな状態で他の借金がなく利子がない奨学金返済のみなので債務整理しないで助かっている状態です。

このような家計の状態からいくらぐらいあれば不安解消かといえばこの債務超過分がとりあえずなくなり、それでいてかつ数年分は暮らせるぐらいのお金があればひとまずは少し安心といえるところまでくると思います。債務超過分は100万円ほどなので最低限はその分はないと不安ですし、そこから数100万円はないといざというときの対処ができないので600万円ぐらいのお金があればとりあえず解消できるのではないかと思います。しかしそれは現時点での生活のことでもっと将来的な老後のことなどを考えるとまだまだ不足していてそれに備えないといけないと考えています。

年金受給は私たちの年代では確実に減らされているのはすでに決定していますし、現在受給できる年金が換算されて通知されてきますが、おそらくそれ以下になる可能性もあります。それでもまだ年金も支給されればいいほうで、年金のシステムが破たんして受給できない可能性もあるのではと思うような不安要素も多く聞きます。

そうはいってもただ今の仕事をしておくだけではいけないと思います。私自身もできることからなにか収入になればと副業も始めています。

インターネットで少額ですが稼ぐことができるのでその分を少しずつ増やしていくようにしています。生活費の足しになってしまうこともありますが、それでも少しずつ貯金に足していけるようにと思っています。

さらに株などの投資の勉強も始めています。現在は家計としては債務超過状態なので投資まで手を出すのかどうかというところですが、債務超過がなくなった時点で少しでも投資を始めることができればと考えています。

安泰という人もそれほど多くないので私と同じような人も多いと思います。それでも収入源を増やしたりする勉強など努力はできますし、健康で働ければなんとか生活や将来像も改善していけると私は考えています。深刻になりすぎずに前向きに進んで、できることから行動してみるということが大切でないかと思います。