リストラ予備軍で毎日が不安です

みんなの副業体験談まとめ

リストラ予備軍で毎日が不安です

平均寿命が延びたことにより、人生は80年・90時代とも言われて久しいですが、人生の大半の時間を費やしているのは仕事ではないでしょうか。

日本では、子どもを大学に入社させて会社に入社し定年まで勤め上げるのが美徳とされていますが、終身雇用制度の崩壊により会社だけに頼る生き方に対してふとした疑問を抱くようになりました。
現在、40代の男性で会社員として働いていますが、24時間中何と半分以上の時間を会社で過ごしているのです。

しかも、定時で上がれる時は稀であり、夜9時を過ぎることも珍しくありません。例え、その時間まで残っていてもただ働きさえあります。
そのきっかけは、サブプライムローンがトリガーとなり世界金融危機に発展し、世界の株価は大暴落し、大不況に陥りました。不況だと実感したのは、週末にもかかわらず比較的な大きな駅でも、客待ちのタクシーが並んでいたことでした。
その頃から、給料はカットされてしまい、一度下がったものは回復するまで相当な時間がかがり、決して元の水準まで戻ることはありませんでした。
特に、飲食店は地域の経済や家計状況を現すバロメータ的な存在とも言えるのではないでしょうか。
将来的なお金の不安としては、このまま会社勤めをしていても、得られるお金は増えないだろうなと実感しました。実際に、リーマンショックが起きた約10年前からは、基本給は殆ど変っていません。

なぜならば、40代はベビーブームの世代でもあり、母体が多く仮に出世したくても、ポストが限られてしまうため、出世競争に負けた人はリストラ予備軍に最も近い状態とも言われています。
お金の不安を解消できる目安とすれば、家族を養っていける程度の収入ではないでしょうか。到底、今の月収では家族を養えないため、結婚自体を断念してしまいました。
日本では、副業は悪いことと考えている人も未だに多く、未だに我慢しながらひとつの職場で働き続けるのが良しとする労働慣行でもあります。
よって、世間ではダブルワークなども中々浸透しません。
しかし、最近のニュースや雑誌などでは、過労死問題やパワハラなどがクローズアップされていますが、若い世代を中心に非正規のままでも良いという考えが増えています。
なぜならば、大きな理由には副業の存在が大きいからです。副業は、本人の頑張り次第で本業を上回る収入も期待できるため、本業は時間的な拘束が少ない非正規の身分で働いていて、余った時間は副業にも充分に費やすことが可能です。
非正規社員は、一日の勤務時間が午前9時から午後3時までなどと短く、サイドビジネスを手掛けたい人にとっては理想的な労働時間ではないでしょうか。
ちなみに、私もFXとクラウドソーシングを副業としていますが、特にクラウドソーシングは取り組んだけ報酬として得られる可能性が高いのでやりがいもありますね。他にも、手掛けたい副業で転売がありますが、時間の都合上できないままでいます。
非正規社員は、給料が安いと言われれていますが、そもそも勤務時間自体短く、単価が安くて通勤手当などが週されなかったりする構造的な問題もあります。
しかし、裏を返すと正社員は非正規社員の倍以上会社に拘束されるのも珍しくなく、給料と時間数で割ってみると、時間割では直ぐに定時で帰れる非正規職員の方が良かったりもします。
なので、身分は非正規のままで残りの時間は、自分の時間に使えるため、敢えて正規社員にならない気持ちも理解できます。
ちなみに、日本に比較的近い中国やベトナムなどは、会社に依存した働き方はしませんし、副業で稼ぐ人の方が良しとされています。
お金に困っているのであれば、今までの家計を見直し出費に無駄かないか再点検してみましょう。案外と、ふとした無駄遣いが見破られるかもしれません。
時間に余裕があれば、在宅でできる副業がベストです。副業の効果は、稼働していれば例え一件当たりの単価が安くても、積み重ねれば相当大きなお金になりますし、無駄遣いも減るので一石二鳥以上の効果があります。
特に、土曜日・日曜日は狙い目です。季節柄、レジャーなどで外に出かける人も多いので、作業量の割には、条件の良い案件が眠っていたりもするのです。
自由な働き方を手に入れれば、人と違うことをするのが収入を得られる絶好の機会ではないでしょうか。例えば世間が休みの日は逆に仕事をし、世間が働いている平日に旅行に行けば、宿泊施設も驚くような安いお値段で泊まれたりしちゃうのです。
元々、会社勤めに向いていなくて自分の能力を発揮できない人もいますが、個人業にかじ取りを変えたら会社員の時よりも収入が増えた人も多くいるのです。これからの時代は、自分に合った働き方も構築するのが必要不可欠ではないでしょうか。