アンパンマンを見てお金がない

みんなの副業体験談まとめ

アンパンマンを見てお金がない

私は妻と子供を支えるために働いている30歳のデザイナーです。

私の今の現状ですが、かなり貧乏な状態で子育てに奮闘しています。

具体的に言うと月の収入が交通費を抜けば16万円で、その中で生活にかかる費用を何とか捻出して頑張っています。

子供が出来たのは、いわゆる出来ちゃった婚でしたが、せっかく授かった命を精一杯育てるために妻と一緒に死ぬ気で頑張ろうと現在に至っています。

毎日努力はしていますが、それでも中々自由にならないお金があるので、ストレスも多い日々です。

基本的に毎日お金をベースに思考している事が多くなりました。
独身時代は実家に住んでて少しのお金を入れて、後は自分の自由になるお金でしたので、そんなに選択肢が狭まっているという実感は無かったのですが、お金が無くなった今から考えたらすごい贅沢な生活をしていたと思います。

妻と子供と一緒にお出掛けしても外食は控えたり、お出掛けスポットに出かけても、おみやげも高いものは買えなかったりと情けない気持ちになることは多いです。

先日も、妻と子供と一緒に頭にあるアンパンマンミュージアムという場所に行って、楽しんだのですが、それでも私の中には現在の所持金とかかる費用がずっと電卓のように頭のなかに浮かんでいました。

自分の中でも貧乏で辛いと思ったのは、入場する時に写真を撮影してもらうのですが、お金を払えば大きな写真、無料なら小さな写真の選択肢を迫られた時に無料をすぐに選択してしまうことです。

他にも子供に買うおみやげ(アンパンマンのぬいぐるみ)を買いに行った時に5000円ぐらいの物よりも1000円ぐらいのものをそれとなく妻に勧めてしまう自分も居て帰ってから自己嫌悪に陥りました。

そんな妻と子供にもケチってしまう自分に嫌気が差しているので、もっとお金を稼ぐために何か無いかと毎日試行錯誤しています。

自分の中でお金を稼ぐ方法を非現実的なものも含めて色々と考えています。

宝くじやFXも買うのですが、完全に運に任せっきりだったり、ハイリスクなものをやるのはさすがに怖いのでやりません。

もっとお金を貯めるためには、運に頼らないように自分の実力が収入になるようにしなければいけないと考えています。

せめてお土産をケチるような人間にはもうなりたくないので、休日返上で週末はアルバイトを始めています。

本業だけの人間関係だとマンネリになってしまうので、意外とストレス解消にもなってお金も貰えます。

他に、稼げる方法は無いかとネットで色々と検索した結果、最近クラウドソーシングサービスというものがあって、そこで自分の持っている能力を活用できるような仕事が沢山あることに気づきました。

例えば私の本業はデザイナーですが、そのクラウドソーシングサービスではチラシ・ポスターの作成依頼などが大量にありました。

その募集を知ってから何度かコンペに応募したところ、この間当選して、2万円ほどの臨時収入を得ることが出来ました。

この副業は自分の経験スキルにもなるし、お金にもなるので非常に重宝しています。

得たお金でこの間、妻と子供に贅沢させられるようにドライブで楽しめることが出来ました。

貧乏になってから分かったのですが、お金というものは本当に大切です。

よく人が言う「お金が無くても人生楽しめるよ~」とか言う人は正直イライラします。

その発言ができる人はきっと本当に貧乏になったことのない人間なんだと思います。

お金が無ければ服も買えないし、楽しい経験も出来ないし、ご飯だって無くなったり、最悪住む場所も無くなります。

そんな危険な状況まで近づいたことのない人間は上のような発言が出来るのでしょう。

お金が無い原因は色々とあって、自分の責任は重々理解してます。
それは「自分の人生に向き合ってなかった」の一言に尽きます。

10代~20代の頃の私は、「今が楽しければそれでいい」の精神で大学にも行かずニートの経験もあり、人生というレールからだいぶ外れた生活をしていました。

その結果、ブラック企業に入ってしまい、給料の少ない中で家族を養わなければいけない状態になってしまったのだと思います。

でも変えられないことを嘆いていても仕方ないです。
今後は本業も勤めつつ、副業のスキルを伸ばしていき、その中で自分が出来ることを多く見つけていき、転職しようと日々努力しています。

今の時代、本業だけで食べていこうとするのはリスクがあります。
大企業も破綻する事も当たり前の時代ですから、リスクヘッジの意味も兼ねて今収入が安定している人も、私のやっているようなクラウドソーシングサービスや他のビジネスで活用できるようなスキルを日々勉強していくべきだと思います。